・強磁気分解による水のクラスター分解技術
単純に考えれば、空気の平均分子量28に対し、水は18。空気より水の比重の方が軽いということになり、地表には水が存在しなくなります。実は、水はH2Oという単独の状態で存在しないで、クラスター(ブドウの房・集団の意)の状態で存在しています。
団子状態でくっついて形成している水、団子(集団)が大きいとクラスターが大きい、逆に小さければクラスターが小さいと表現します。
一般的に川の上流はクラスターが小さく、下流は大きい様に水は常に同じ大きさの粒ではないのです。
この事は、植物の水の吸い上げ実験でも確認でき、
新鮮な天然水と水道水では植物の吸い上げ量は天然水の方が遥かに多い事からも解ります。
【MRI】などでも活用されている約7500ガウスの強力な磁力、
【磁気閉回路】という特許技術が磁場を閉じ込め磁力を集中して与え、水のクラスターを分解
72時間以上も強力な磁気をかける事によって極限まで細分化します。
奥秩父・彩の水の優れた浸透力などの機能・パワーは、先ずこの技術から生まれます。
・特殊な電気分解(電解)技術
電解水がウイルスや細菌に対して殺菌力があること、美肌に効力があることは、もう皆さん御承知の通りです。
電解(電気分解)とは、水に+と−の電流を与え水の中の分子を移動させる事を言います。
その結果−側には水素イオンが多量に入った酸性水、+側には水酸化物イオンが多量に入ったアルカリ水が出来あがるのです。
病院や歯科などで使われている業務用電解装置でもpH2.7程度しか製造出来ませんが、奥秩父・彩の水は通常PH1.7まで作ることができます。
医療・研究機関・実験開発用の彩の水はpHを調整して
【高濃度水素イオン水】を製造できます。(特注) |
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この技術について詳しく知りたい方は特許電子図書館のホームページで特許
番号にて検索してください。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl 特許第3320042号・
第3503936号・第3535451号
48時間以上の電気分解、特許技術に加え、
天然湧水を利用する事により奥秩父・彩の水は、更に機能Up
されたミネラル豊富な水になる事も大きな特長の一つです。
・製造段階で一切の公害・有害物を出さないエコ技術
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電気分解において食塩などの電解質を用いる従来の製造方法では、次亜塩素酸
や塩素ガスなどをの有害物を発生して人や環境に悪影響を及ぼします。
しかし、奥秩父・彩の水の製造過程では電解質を用いない特殊な製法の為、
一切の公害・有害物を出しません。また、含有しません。
美肌などの能力が高く、お肌に優しい奥秩父・彩の水は地球にも優しく
製造されています。 |
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