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非塩素系電解水(細田式)
 

 奥秩父・彩の水及び美容液Sizukaのベースウォーターでもある水素イオン水は、発明家細田勇蔵氏が平成6年より長年の研究と開発により特許を取得した製法で造られた水です。
「水素イオン」を非常に多く含みpH(ペーハー)を安定した状態で中和してしまうことなく年単位で維持できる「次亜塩素酸」を一切含まない特別な機能水水です。

細田勇蔵氏

細田勇蔵氏

細田電機代表取締役の側ら、数々の研究と開発を行い環境事業を行っている。平成7年には、通産大臣賞を受賞。

◎取得特許
国内: 42件
海外:ヨーロッパ、中国、韓国、カナダなどで出願及び取得

 この細田氏が開発した水素イオン水とは、水素イオン指数ph2.0という電解水であるにもかかわらず、一切の化学物質を含みません。
通常pH2.0という電解水を作る場合は、塩素系添加物が使用されるのが一般的です。また、厚生労働省が許可した次亜塩素酸ソーダに希塩酸を混合して生成した電解水などは市場に多く出回り、消毒剤や殺菌剤をはじめその用途は多岐にわたっています。
しかし次亜塩素酸や希塩酸は、その強い毒性が含まれるがゆえに人体への悪影響が懸念されているのも事実であります。ところがこの水素イオン水は残留塩素を含まず、酸化還元電位ORP(物を錆びさせる力で単位はボルトで表記する)は水道水程度であり、また長期にわたってpH1.9〜2.2を保ちます。
このような安全かつ安定した水素イオン水は通常では造れない新しい特許技術なのです。

特許技術
 奥秩父・彩の水は、細田勇蔵氏の持つ3つの特許技術と、秩父山地の地下を数十年・・・数百年・・・かけて磨かれながら静かに流れて、清らかに湧き出した湧水とのコラボレーションによって生み出された非塩素系電解水です。使用されている特許は2つの「製法特許」と1つの「材料特許」です。

製造特許(1)
第3320042号 「酸性水の製造方法」


製造特許(2)
第3535451号 「イオンを含む電解水の製造装置」


材料特許
第3503936号 「酸性水及びアルカリ水の生成に用いる電解用材料」


 製造特許 (1)





 製造特許 (2)



 材料特許 

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